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2013.08.29 (Thu)

sekiyumiアトリエ遂に完成!個展「あれがああなってこうなった」も開催中

台東デザイナーズビレッジ卒業ブランドsekiyumiの個展「あれがああなってこうなった」が、8月20日からチェドックザッカストア浅草・3階ハーチェクギャラリーで開催中です!

sekiyumiデザイナー・関さんのインタビューはこちらから

(写真:天井からぶら下がる『アイスちゃん』。もふもふ頭は帽子の生地。)

(写真:天井からぶら下がる『アイスちゃん』。もふもふ頭は帽子の生地。)

壁の落書きにも注目!

今回の個展では、浅草橋のフリーマーケットやベルリンの蚤の市で見つけたハギレを縫い合わせた1点もののぬいぐるみ、デッドストックのアクリル板を使用した数量限定のアクセサリーやステーショナリー等の雑貨を展示販売しています。

関さんに今回の作品のテーマを伺ったところ、「もともとあったものを別の形で再生すること。使用している素材は、何らかのきっかけでわたしの手元にきたものばかりです。」と仰っていました。

(写真:壁のいたるところに描かれたイラスト。何人いるか探してみて!)

(写真:壁のいたるところに描かれたイラスト。何人いるか探してみて!)

作品の中でもひときわ存在感を放っているのが、とぼけた表情のぬいぐるみ。小さな手が体の横についているや、舌を出した2匹のくまなど、1つ1つくすっと笑ってしまうような名前が付けられているので、手にとって確認してみてくださいね。

(写真:デザイナー関悠美さんと『胃腸の悪いイエティ』。)

(写真:デザイナー関悠美さんと『胃腸の悪いイエティ』。)

年季の入った和室が、「ああなってこうなった」

sekiyumiのアトリエがあるのは、個展を開催しているフロアのひとつ上の階。元は和室だった空間を、自らの手で改装したそうです。「4月からこつこつと床板を張ったり、ペンキを塗ったりして作り上げてきました。春の暑い時期にレインコートを着て作業をしていたら、汗がふき出してきましたね」

(写真:改装前。年季の入った和室が・・・)

(写真:改装前。年季の入った和室が・・・)


(写真:壁を白く塗り、明るい空間に生まれ変わりました!)

(写真:壁を白く塗り、明るい空間に生まれ変わりました!)

9月中旬からは、アトリエで商品の販売も行うとのこと。自分の作品に加えて、海外で買い付けをしてきた雑貨も扱います。営業日や時間については、当面はtwitterで発信していく予定だそう。

(写真:アトリエに設けられた商品の販売スペース。 ドイツやデンマークから買い付けてきた雑貨も販売する。)

(写真:アトリエに設けられた商品の販売スペース。
ドイツやデンマークから買い付けてきた雑貨も販売する。)

詳細情報

■sekiyumiアトリエ
住所:〒111-0043 台東区駒形1-7-12 #4F
twitter:@sekiyumi
http://senobiweb.com/

【sekiyumi個展「あれがああなってこうなった」】
日時:2013年8月20日(火)~9月1日(日)
12:00-19:00 ※期間中無休
会場:チェドックザッカストア浅草 3階ギャラリーハーチェク
http://senobiweb.com/

この記事を書いた人/提供メディア

Yui Sato

東東京のニュースタイルカルチャー研究員。下町の伝統と今風の文化をミックスした作品・商品や、それらを作り出す人々に強く惹かれます。
初めての1人暮らしの地・森下に住み始めて4年。東東京は、深く関わるほど味わい深く、愛着を感じるエリアだと実感する日々を送っています。ふだん書いているのは、ミニシアター系映画の紹介など。夢は、ミニシアターのない東東京で、定期的に映画の上映会を開催すること!

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