ホーム > コラム > 【この1年の人気記事】手と手で会話する職人とのものづくり?ヒガシ東京で働くvol.1:デザイン事務所・SOL style(ソル・スタイル)@徒蔵【前編】

2014.07.23 (Wed)

【この1年の人気記事】手と手で会話する職人とのものづくり?ヒガシ東京で働くvol.1:デザイン事務所・SOL style(ソル・スタイル)@徒蔵【前編】

どうも!東東京のものづくり、職人、手仕事作家を主に取材しています、ライターの新井です。LwP magazineではただいま、8月のリニューアルに向けて今までの人気記事を振り返る特別企画を行っています。本日、私がご紹介するのはこちらの記事です!

手と手で会話する職人とのものづくり?ヒガシ東京で働くvol.1:デザイン事務所・SOL style(ソル・スタイル)@徒蔵【前編】

職人と数々のコラボレーションを行うデザインユニット

SOL styleのお二人は、秋葉原にオフィスを構えるデザイン事務所。台東区、墨田区という職人の多いエリアでデザイナーとしての活動をしていることもあり、職人とのコラボレーションを数多く行っているのが特徴です。

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この記事では、お二人が会場デザインを手がけるイベント「モノマチ」についてのお話しや、ガラス会社とのコラボレーションにより誕生したガラスの万華鏡を紹介してもらいました。職人との人情味溢れるコミュニケーションについても伺っており、どんな触れ合いを通して人間関係を作っていっているのか知ることができます。

東東京での活動プロジェクトをもっと増やしたいクリエイターの参考になりそうな話題です。気になる内容はぜひ記事本編でご確認ください。

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手と手で会話する職人とのものづくり?ヒガシ東京で働くvol.1:デザイン事務所・SOL style(ソル・スタイル)@徒蔵【前編】

この記事を書いた人/提供メディア

新井 優佑

インタビュアー/ノンフィクションライター。WEBマガジンやオウンドメディアの運用、寄稿をしています。出版社でスポーツ雑誌編集とモバイルサイト運用を担当したのち、独立しました。2014年は、手仕事からデジタルファブリケーションまで、ものづくりの記事を多く作成しました。1983年東京生まれ。

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