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2014.04.01 (Tue)

【5月10日(土)開催】ゆるり弾き語りを楽しむ「第3回 パンダ音楽祭」@上野

寒くなったり冷たい雨が降ったり……を繰り返しながら、少しずつ春めいてきましたね。春といえばお出かけ。お出かけといえば公園。ヒガシ東京の公園といえば……上野恩賜公園! というわけで、上野恩賜公園で開催される春フェスをご紹介します。

(写真:春眠暁を覚えず。ゆる?いパンダがお出迎え)
(写真:春眠暁を覚えず。ゆる?いパンダがお出迎え)

「ないならつくっちゃえ!」が始まり

2012年に始まったパンダ音楽祭は、「こんなスタイルのフェスがあればいいのに」という、主宰者であるパンダさんの想いから誕生しました。

「ライブに通ううち『自分だったらこういうイベントに行ってみたいな』という思いが生まれたんです。野外で、弾き語りで、座って、食べたり飲んだりしながら、ずっとみんなでひとつのステージを楽しむ、というような。ところが、探してみるものの当てはまるライブがない。それじゃあカタチにしようと、思い立ってすぐに動き始めました」

(写真:2013年の様子。すり鉢状の会場でゆったりイスに座って楽しめます)
(写真:2013年の様子。すり鉢状の会場でゆったりイスに座って楽しめます)

フェスの名前は、長野県松本市で開催されている人気フェス・りんご音楽祭からヒントをもらったそう。

「僕自身は上野の近くで生まれ育ち、今も住んでいます。上野でやるなら“パンダ”だろうと、この名前をつけました」

パンダ音楽祭の特徴が“弾き語り”。これにはパンダさんの好みも反映されているそう。「そもそも会場の都合で大きな音が出せないという制限があったんですが、それ以前に僕が弾き語りが好きで。弾き語りには独特のよさがありますよね。人間性が出ちゃう感じとか、逃げ場のない感じとか」。

聞こうとしなくとも耳に入ってくる大音量の音楽とは違い、出演者の奏でる音色と歌声が直接、風にのって運ばれてくる弾き語り。聞く側は耳を澄まして歌い手に注目し、奏でる側も音を届けようと一生懸命になる。両方の想いがステージに集中する、そんなよさがあります。

(写真:ステージには歌い手だけ。観客の視線がぐぐっと集まります)
(写真:ステージには歌い手だけ。観客の視線がぐぐっと集まります)

注目の出演者は?

前回、前々回とも、最初からお客さんの笑いが絶えなかったというパンダ音楽祭。終始ほがらかなゆるい感じで進行しつつ、後半はテンション高く大盛り上がり。終盤の会場の一体感は鳥肌ものだったとか。

出演者の顔ぶれも豪華。ただしただ注目の人を集めた、というわけではなく、いい具合に肩の力が抜けたラインナップなのが“パンダ音楽祭らしさ”。

(写真:曽我部恵一郎さん)
(写真:曽我部恵一郎さん)

(写真:奇妙礼太郎)
(写真:奇妙礼太郎さん)

(写真:ギターパンダ)
(写真:ギターパンダ)

イベントは6時間くらいと立って楽しむにはやや長丁場ですが、イスに座れるので疲れてぐったり……なんて心配はナシ。食べものや飲みものも持ち込み自由なので、ピクニック気分で楽しめそう。

「手づくりのイベントなので進行などゆるいところがありますが、そこも含めて広い心で楽しんでもらえたら」とパンダさんはいいます。

野外の開放的な雰囲気のなか、音楽を聴く気持ちよさはクセになることうけあい! ぽかぽか陽気の土曜に、友達や家族を誘って出かけませんか?

この記事を書いた人/提供メディア

Yuka Niimi

フリーランスのライター、時々編集者。2008年の夏に、浅草3代目へ嫁ぎました。日課はヨガとランニング。好きなものは寺社仏閣と和菓子。浅草から自転車圏内で楽しめる情報を発信できればと思っています。

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