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2014.07.24 (Thu)

東東京マガジンを一緒につくる仲間を大募集!(ライター/カメラマン募集)

東東京マガジンは更なる発展のため、ライターとカメラマンを募集します。東東京マガジンを一緒につくり、盛り上げる仲間になって頂ける方、ぜひご連絡ください。

集まれ!東東京マガジンライター・カメラマン!!

まずはじめに、東東京マガジンは浅草から3km圏内を対象にした、「東東京の魅力を伝えるカルチャーウェブマガジン」です。

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東東京には有名な浅草、上野、東京スカイツリーなど観光名所が満載ですが、新しいセンスでモノづくりを行う若い人たちが増えていたり、古い建物をリノベーションしたカフェやギャラリーが増えています。
その一方で、100年あるいはそれ以上変わらずに日本文化や伝統を守り活動をし続けているものがあります。

例えば下記は東東京マガジンで取り上げてきたスポットです。

こちらは「“書く”ことは楽しい。ひと味違う文具店 ーカキモリ@蔵前」の記事。
台東区南部の蔵前エリアで新しいお店が次々と出来、地域を盛り上げておりますが、その代表格のひとつカキモリの広瀬さんへインタビューをさせていただきました。

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また台東区は谷中で300年の歴史を持つ酒屋さんの店舗を受け継いだ自転車屋さんを取り上げた「下町暮らしを楽しむ秘訣「TOKYO SLOW」とは?—tokyobike gallery 谷中@台東区谷中」など
東東京において新しい活動を進めている人たちに次々と取材をさせていただいています。

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続いてこちらは「浅草花柳界Vol.1  究極の贅とおもてなしの場“浅草花柳界”の芸能プロダクション「浅草見番(けんばん)」を覗いてみた!」の記事で、芸者さんや料亭、花柳界など耳にしても詳細は知らない方向けに花柳界の仕組みや魅力を記事にしたもの。

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さらに創業約120年の老舗で都内で唯一、職人を抱える扇専門店「文扇堂」さんも取材させていただいた「毎年、干支の扇子も人気です。歌舞伎役者も愛用する扇専門店・文扇堂@浅草」という記事のように
歴史や文化が根付き続く店や場所がある東東京らしさについても取材させていただいています。

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また「「映画」×「したまち」×「笑い」の祭典、『第6回したまちコメディ映画祭in台東』が今年も始まります!」のように東東京で開催される注目のイベント情報をいち早く取り上げています。

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こういったインタビューやニュースの執筆を行って頂くのがライターさんの役割です。
一方、カメラマンの方には「今年の「浅草 酉の市(とりのいち)」は【11月3日(日・祝)15日(金)27日(水)】の三の酉(さんのとり)」の記事のように撮影や写真提供いただき、そのスポットやイベントの魅力をきちんとお伝えできたらと思っています。

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上記にあげたスポットや記事はあくまで一例ですが、様々な魅力ある東東京について東東京マガジンにおいて記事に書きたい・写真を撮りたい、東東京にもっと関わりたいというライターさんとカメラマンを大募集します!詳細は下記をご覧ください。皆さんのご応募お待ちしています。
(より詳しく東東京マガジンについて知りたい方はこちらから

この記事を書いた人/提供メディア

Hiroyuki Imamura

東東京マガジン編集長。毎日を旅のような日々を送りたいと思っていたが、たくさんの人と出会い、たくさんの場所へ行く日々はいつの間にか旅のような日常になりつつある。東東京のトピックスで特に関心が強いのは、主宰者の人となりや独自の工夫が反映されたプロジェクト。まちづくり会社ドラマチックの代表社員。

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